ハチミツのすごい効果!気になるカロリーや固まった時の対処法は?

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honey 食・栄養

ハチミツは、ミツバチが草木の花の蜜腺から蜜(ショ糖)を吸い上げ、唾液や体内の酵素の働きによってショ糖が ”果糖とブドウ糖” へと分解されたものです。

ハチミツは、約20%の水分と約80%の糖分(単糖類であるブドウ糖)から構成され、ビタミン・ミネラル・ポリフェノールといった人体に有益な成分も含まれています。

花蜜の水分含有率は約80%ですが、ハチミツとなって水分が減ることで、あの独特のとろみ感が出ます。

ハチミツの主成分である単糖類は糖質の最小単位であり、砂糖などの二糖類に比べて吸収が早いため、すぐにエネルギー源となってくれます

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ハチミツの種類

ハチミツは、その蜜源の花によって種類が異なり、1,000種類以上あると言われています。

大きく分けると、草花系、樹木系、ハーブ系、ナッツ系、フルーツ系となります。

もちろん、種類によって、味、香り、色が異なります。

また、製法も様々です。
【純粋】100%天然のハチミツです。←オススメ
【加糖】60%以上の天然ハチミツを含み、水あめを加えたもの。
【精製】ハチミツの色が除いてあり見た目は綺麗ですが、栄養素も失われています。

ハチミツの種類と料理との相性もあるので、ハチミツを使った料理をしてみたい方は、レシピサイトや料理本などを参考にしてみてください。

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ハチミツの効果・効能

抗菌効果

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様々な種類のハチミツがある中で、特に抗菌効果が期待できるのがマヌカハニー

マヌカハニーの医療応用の歴史は古く、ニュージーランドの先住民であるマリオ族の間では、創傷、歯周病等の口腔内疾患、皮膚疾患、胃潰瘍や胃がんの予防・治療に使われてきました。

そして、特に抗菌・消毒剤としては世界中で使われています。

マヌカハニーの抗菌作用の原因成分はなかなか特定に至らず、長い間「ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)」と呼ばれていました。
しかし、近年の研究により、それが メチルグリオキサール(MGO)” であることが判明しました。
これは、数あるハチミツの中でもマヌカハニーにだけ含まれる成分であるということも分かっています。
マヌカハニーの商品を選ぶ際は、MGOの数値が “MGO263+”(または “UMF10+”)以上の物を選ぶと、その効果が期待できるとされています。

美容効果

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ハチミツにはアンチエイジング効果があることは有名ですが、それと関連して“美容効果”も抜群です。

ハチミツには200~300種類ものビタミン・ミネラルを含む栄養素が含まれており、代表的なもは以下の通りです。

【糖類】グルコース、フルクトース、マルトース
【有機酸】グルコン酸、クエン酸
【酵素】ジアスターゼ、α-グルコシダーゼ、ホスファターゼ
【ビタミン】ビタミンB1/B2/B12/C、ナイアシン
【ミネラル】ナトリウム、カリウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛
【アミノ酸】バリン、ロイシン、イソロイシン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、グリシン
【ポリフェノール】カフェ酸、フェルラ酸、ケンフェロール、クリシン、ケルセチン、p-クマル酸、p-ヒドロキシ安息香酸、バニリン酸

摂取による栄養効果はもちろんのこと、ハチミツには高い浸透力と保湿力がありますので、水で少しのばして肌に塗りこむことによって、高い美容効果が期待できます

ハチミツのカロリー

その甘さゆえに気になるハチミツのカロリーですが、ハチミツ 100 g あたり 294 kcal と、砂糖(384 kcal/100 g)よりも低めです。

健康習慣で、「1日にスプーン1杯のハチミツを摂取する」なんて方も多いと思いますが、その程度であれば、あまりカロリーについて気にしなくても良さそうです。

料理においては、砂糖の替わりにハチミツを使ってみるのもいいかもしれません。

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おすすめの商品

ハチミツ

【カラダヨロコ部・管理栄養士まるお】さんがYouTubeでおススメのハチミツ3選を配信されています。

Wholesome(動画1:55~)
 この品質(混ざりもの無し、濾過無し、無農薬)にしてこの価格!
 結晶化してシャリシャリしているので、液体のハチミツに慣れている方にとっては、用途に注意。

はちみつ草野(動画5:42~)
 あまりの人気で入手困難なこともあるとのこと。
 海辺の花々がおススメらしいです。

バッキー農園(動画8:52~)
 衝撃的な美味しさのハチミツらしいです。
 養蜂だけではなく、食に対するこだわりが素晴らしい農家さんです。

ハチミツ味の商品

①極上はちみつ紅茶
 Lakshimi(ラクシュミー)

“はちみつ × 紅茶” なんて、いかにも相性が良さそうですが、こちら商品ではパウダー状にしたハチミツが入れられています。
自然な甘さと香りが心身をリラックスさせてくれます。

②はちみつ100%のキャンデー
 扇雀飴

特殊な製法によって、ハチミツそのものを固めたキャンデーです。
もう10年以上愛用していて、飴のようには溶けやくはありませんが、独特の嚙み応えがあって、美味しいです。
ハチミツとの相性が良いレモン味等、様々なシリーズがあります。

③たたかうマヌカハニー
 カンロ

いったい何とたたかうんでしょうか?
それは、
MGOが含まれるマヌカハニー を原料にしている点で明らかで、病原体ですね。
のど飴っぽさは弱く、マヌカハニー独特の風味がありますが、何回か食べてると結構病みつきになります。

④大粒 完熟南高梅 減塩はちみつ味

“はちみつ × 紅茶” や “はちみつ × レモン”、そして “ハチミツとクローバー” (←漫画です)もいいですが、やはり最強は “はちみつ × 梅” ではないでしょうか?
酸っぱい梅干しが苦手という方は、是非一度、はちみつ漬けにされた梅干しの絶妙な美味しさを味わって頂きたいです。

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固まったハチミツは食べられるの?

容器に入れて室内で保存していたハチミツが、固まってしまうことはよくあります。
「固まったハチミツは食べられるのか?」という問いに対する答えは、結論から言うと、「食べられます」

ハチミツが固まると白っぽくなるため、カビが生えたような見た目になりますが、これはハチミツの ”結晶化” によるものです。
つまり、品質の劣化というわけではないため、食べても問題ありません。

しかし、そもそもハチミツは、なぜ固まるのでしょうか?

ハチミツが固まる原因は?

主な原因は、 “温度” と “ブドウ糖” の関係にあります。

前述の通り、ハチミツは、果糖とブドウ糖から成りますが、ブドウ糖の割合が高いと結晶化しやすくなります

例えば、アカシアの場合は比較的果糖の割合が高いので、結晶化しにくいとされています。

ハチミツに含まれるブドウ糖の割合にもよりますが、10~16℃位で結晶化しやすくなるため、18℃以上での保存がおすすめです。

そして、-18℃以下になると結晶化しなくなります。

固まったハチミツを溶かす方法

ハチミツを使いたいと思っていたのに、固まっているとショックですよね?

そこで、固まったハチミツを溶かす方法をいくつか紹介します。

湯せんで溶かす

時間はかかりますが、ハチミツの品質を劣化させないようにするには、以下の手順で、湯せんでじっくりと溶かすのが一番おすすめです。
・鍋に水と容器に入ったハチミツを入れ、火にかける。
・お湯の温度を60℃前後にキープしながら、容器を回すようにハチミツを混ぜる。
 (可能ならスプーンやマドラーを使用する)
・全体的に溶けたら、室温で冷やす

② 電子レンジで溶かす

温度が上がりすぎてハチミツの品質を劣化させたり、溶かしムラが生じたりしますが、急いでいる時は、以下の手順で、電子レンジでチンしましょう。
・使いたい量のハチミツを耐熱容器に取り分けて、なるべく低いワット数で温める。
・時々様子を見ながら、ムラができないように途中でかき混ぜる
・全体的に溶けたら、室温で冷やす。

まとめ

ハチミツは甘くて美味しいだけでなく、体にも良い影響を与えてくれます。

一言にハチミツと言っても、その種類は無限大。

色々な種類のハチミツを試して、どのように味や風味が異なるのかというのを体験してみるだけでも楽しめそうです。

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